無農薬で有機肥料を使用して無農薬米を造りましょう!昔ながらの自然農法

田んぼを探しています。熱塩加納地区やか喜多方市の加納よりの地区で田んぼを使って
いないので貸してもいいよという方連絡を待っています。使っていない田んぼを貸してください。
電話やFAXやメールで大丈夫です。

2007年も店長と一緒に無農薬米を造りましょう!   無農薬米の販売はこちらから

有機の里 ひめさゆりの村熱塩加納の田んぼもようやく雪が解け始め、これから畑も田んぼも大活躍する場所になります。

今年は雪が少なく田んぼが見えるのも早いようです。。

今年も2月23日に福島県特別栽培 無農薬無化学肥料栽培の申請をしました。

今年は昨年より6反増やして無農薬の米を造ります。昨年同様1枚の田んぼで無農薬もち米も造ります。まだまだ無農薬米が少ないので1年を通してお客様に提供できればと思い、頑張って造ろうと思います。皆さん秋の収穫を楽しみにしていてください。

無農薬米を造る場所は”福島県耶麻郡熱塩加納村大字加納字古屋敷”の店長の田んぼです。

2006年11月
今年から無農薬認定の鶏糞を一反あたり7袋(15kg)蒔いてトラクターで耕作しました。

・2月20日はれ
無消毒の種籾の芽だしの準備に入りました。種籾を塩水選をして質の良い種籾だけを選び、良く水切りをして水浸しをしました。
塩水選は水と塩の比重が1,15として塩水を作り種籾を入れて沈んでいる種籾を選びました。
浸種は水循環の水槽に種籾を入れてHB-101(植物活性液=杉、桧、松、オオバコの抽出液)を少量入れました。芽だしまでHB-101はあと2回位は使用します。

・4月4日
種籾の芽だしを開始しました。1〜3日位で種籾が初胸状態になりますので芽が出てきたことになります。「特別栽培農産物栽培計画書承認通知書」が届きました。これより無農薬・無化学肥料米造りが本格的に始まります。

・4月7日〜8日
種籾の芽だしができましたので苗箱に土を入れて種籾を入れる作業をして10日は朝から苗箱を据付しました。朝は曇りでしたが、午後から雨風が激しくなりやっとの思いでビニールなどをかぶせて終了です。今日は大変な一日でした。あとは芽が出るのを待つのみです。

・4月20日
苗箱をすえつけてから12日。今年は曇りや雨など寒い日が続いたのでなかなか芽がそろわなかったのですがようやく出始めてきました。明日はビニールの中に敷いたラブシートをはずす予定です。外は13〜14度でも中は40度近くまでありますので芽がそろった時点ではずします。


・5月1〜5月3日
ミネラル力素一反当たり3袋を蒔いて土壌改良をして、その後有機肥料さゆり5号を一反当たり4,5袋を蒔きました。(ころばし時に1袋蒔きます)
その後トラクターで耕しました。苗も順調に育っています、昨年よりも状態は良いです。

5月13日
苗箱をすえつけてから1ヶ月苗もだいぶ伸びてきました。青々としてよい苗に育っています。


5月30〜6月4日  田植えです。

田んぼに水を入れてあらくれをしたあと代かきをして田んぼの土をとろとろにした後平らにして田植えの下準備です。いよいよ田植えです。ことしは全てのたんぼでころばしをしますので、とにかく真直ぐに植えるように気をつかいました。普通よりもかなり時間がかかりました。増えたたんぼも無農薬米を造りました。半分は昨年同様のころばしをおこなう予定でポット植えをしました。


6月10日〜26日 3回のころばし

ころばしは何故やるかと言うと一番は除草です。そのまま何もせずいると草がどんどん増えて通常一反で8表前後とれるのが2〜3表どまりになるからです。そこで普通栽培の場合は除草剤をこの時期まきます。すると草が生えず稲が育つのです。無農薬米を造るためにはこの時期は「ころばし、合鴨、紙マルチ、米ぬかなど」いろいろな方法が選択されます。当店の場合はころばしをしています。

まず、ころばしをする前の晩に田んぼの水を抜いて泥がトロトロの状態にしておきます。田んぼの中を見ると草が結構いっぱいあります。この草が大きくならないうちに除草すれば稲も丈夫に育ちます。当日は朝5時くらいから開始です。まず始めに水を抜いた田んぼにさゆり5号を一袋まんべんなくまきます。追肥になります。(これをしてころばしをすると稲がよく育ちます)

田んぼもずいぶん増えたので今年は6条のころばしを買いました。これがどのくらいの効果があるかは判りませんが、試してみます。実際使ってみると作業はずいぶん楽になりました。しかし、横はころばしができないので草はでてきます。縦も手押しのことばしと違い草をかく力は弱いのでどうしても草が残ります。全部のたんぼを6条のころばしでおわるまで5日位はかかります。一回終わるとまた最初にもどって2回目のころばし2回目が終わると3回目です。

しかしころばしをすることにより空気の出入りをしますので稲はより一層元気になります。これが日に日に分るのでとてもうれしいです。他の田んぼを見ると
誰一人田んぼにいる人はいないようです。無農薬米を造るには体力と気力と手間と時間がかかりますので無農薬栽培をする人は本当にすくないです。

今年は草に負けないように肥料も多く入れます。

7月2日 追肥

ころばしは縦しかできなかったので草に負けないようにさゆり5号を一反五畝当たり1袋追肥しました。草が少ない田と多い田があるのでそのことを考えて追肥します。

7月17日 草取り
田んぼでもその田んぼによりいろいろ顔がちがいます。ぬかるたんぼ、固い田んぼ、水はけがよい田んぼなど、田んぼも平らに見えても斜めになっているとこと、盛り上がっているとこといろいろです。一番困るのは草が生えやすい田んぼ、そんな田んぼは草取りをしないといけにあと思い今日しました。5〜6時間腰を曲げたまま草取りをするのでこしが痛くていたくてこれならころばしのとき横も一緒にやればと思った日でもありました。

8月24日
ようやく穂がでそろいました。これから天気が良くなることを願っています。

8月24日
福島県特別栽培指導者の目黒さんが現地視察にやってきました。関係書類や穂場を確認しました。6月初めから約三週間毎日ころばしを行い、7月には手で草取りをして、有機肥料も昨年の二倍は蒔いて、さらに、イモチ病を防ぐために自然塩や海藻のエキスを与えたりして育ててきました。そのかいもあり、今年の穂は昨年に比べて背丈も十分に大きくなり。誇らしげに育ってきています。

9月11日
稲刈り前の草刈を始めました。まだ、日中は暑いのですが夏の暑さは峠を越しました。ずいぶん楽に作業ができます。

10月1日

稲刈り前の田んぼの様子です。もうすぐ稲刈りです。

トツプ