食品添加物

    
・危険な食品
私たちは生きていくためのエネルギー源として、食べ物を食べています。食べ物が健康を保つための第一の要素であることは言うまでもない。いま、私たちのまわりには健康に害を及ぼす食べ物がはんらんしている。毒性を含んだ危険な食品がどんどん作られ私たちの食卓にのせられているのです。

大量に生産される加工食品には、例外なく食品添加物と言う合成化学物質群が投入されています。食品を腐りにくくするための保存料、色を美しくするための合成着色料、味をよくするための化学調味料・・・等。実に何十種類の食品添加物が何百品目も使われている。そしてこの合成化学物質を食品に混ぜ込むことを政府が認めているのです。

食品を介して私たちの身体に入ってくるこれらの合成化学物質は果たして安全だろうか?政府が許可しているから大丈夫だろうというのが世間一般の考え方だろう。食品添加物に恐ろしい毒性のあることを政府もメーカもちゃんと知っているのである。知っていて使用量が少ないからとか、害が少ないとかと言う理由で使用しているのである過去にも食品添加物が危険性を問題されてあわてて禁止した例がたくさんある。チクロ事件、OPP事件、過酸化水素事件、臭素酸カリウム事件などはよく知られている。これらの食品添加物には催奇形性、発ガン性、変異原生などの恐ろしい毒性があったのです。

現在使用されている食品添加物は、一応全ての厚生大臣の諮問機関である食品衛生調査会で検討されてから許可されています。その審査は本当に信用ができるのでしょうか。全て書類だけで審査されているのではないでしょうか。食品添加物製造業者の申請書が受理されれば安易に使用が許可されるといった状況ではないでしょうか。果たして食品添加物製造業者のデーターは本当に安全性があるのでしょうか。1960年から20年間に一度許可されてから発ガン性などを理由に禁止された食品添加物はなんと23品目もありました。これらの食品添加物は私たちのたべた加工食品の中に投入されつづけていたわけです。

本当に完全かどうかわからない食品添加物は今も私たちの身体の中に食べ物と一緒に入っているのです。ごく普通の生活をしていると1日に約10グラムの添加物を食べていることになるのです。1ヶ月に300g、1年では・・・こうして大量の食品添加物が身体の中に入り込んでいったらどうなるのでしょうか。明らかに、身体に害が出てくるはずです。それは簡単に腹痛や頭痛といった形で現れるわけではありません。食品添加物の害は一般の毒性のように急性毒性の症状で現れることは少なく、ゆっくりと時間をかけて現れる特殊な毒性なのです。それには発ガン性・催奇奇形・遺伝毒性といったものも含まれる「見えない恐怖」なのです。

たとえ1日に摂取する量がどんなに微量でも長い期間に食べていると発ガンする、あるいは奇形児が生まれる・遺伝病がでるということなのです。最近はガンで死ぬ人も増えているし、死産する女性も増えている。
食品添加物が現在のようにふんだんに使われるようになってから40年以上になります。これは食品が工業化され大量生産され始めてからの年数です。食品添加物の毒性が目に見え始めたということではないですか。

現在使用されている食品添加物の中には発ガン性・催奇奇形・遺伝毒性が疑われて早急に検討しなおす必要のあるものがかなり残されています。完全性の確認されない食品添加物は、今すぐ使用を禁止すべきなのに厚生省はその動きを示そうとしないのは残念です。私たちの安全性を本当に考えているのでしょうか。参考物件「悪い食品よい食品」

トップ