3種のじゃがチーズ餃子! エゴマ豚100%使用
ふかふかのじゃがいもととろけるナチュラルチーズ・モッレラチーズ・パルメザンチーズをふんだんに使用しました。
さらにブランドうつくしまエゴマ豚100%使用しました。
〇3種のもっちりじゃがチーズ餃子はこんな餃子。喜多方産こしひかり・こねもち米粉やゆきちから(小麦粉)等で皮を作り、
県産銘柄豚「エゴマ豚」とふかふかのジャガイモとナチュラルチーズ・モッレラチーズ・パルメザンチーズ等で餡を作り包みました。
皮と餡の旨みのバランスが上々。
私達はもっちり餃子を完成するのに約2年の歳月をかけました。
最初に作った餃子を述べ人数2,000人の人に食べていただき、
アンケートをいただきました。そのアンケートをもとに改良を重ねました。
皮のアドバイスを喜多方ラーメン店主さん・餡のアドバイスを
磐梯熱海のホテル料理長から受けながら喜多方もっちり餃子の
完成度を高めました。
〇子供達に大好きな餃子を食べて欲しい。
餃子は皆さんが大好きです。特に子供達は大好きですね。
そんな餃子を子供達に食べていただくには自分なりに
納得のいく皮や餡でなければと考えました。
そんな気持ちで完成度を高めていた時あることに気付きました。餡の味わいはすごく大切ですが皮の完成度を高めることで餃子本体の
旨みを引き上げることが出来ると!
それは200kも離れたところからわざわざ皮を買いに来る
お客様からも言われました。孫がこの皮で餃子を作ると「いままでの餃子と違うね。おじいちゃん
おいしいね おいしいね」と・・・・
そこから完成したのが「喜多方もっちり餃子」でした。
〇3種のもっちりじゃがチーズ餃子の経緯。
じゃがいもが大好きな子供達・チーズが大好きな子供達・豚肉が大好きな子供達。そんな子供達が大好きなじゃがいも・チーズ・豚肉を餃子の餡にしたらどうだろうか?
その試作を重ねて重ねて一年ようやく完成したのが
エゴマ豚100%使用の喜多方もっちりじゃがチーズ餃子です。そして改良を重ねて再度完成したのが3種のもっちりじゃがチーズ餃子
実際に食べてみました。
一口がぶりと「うまい」皮の肉厚が口の中に広がります。その後
追いかけるように餡の旨みが広がります。じゃがいもと3種のチーズと
エゴマ豚の味の旨みがこれでもかこれでもかと広がります。
じゃがいもとチーズの味わいがひろがりエゴマ豚でコクと
美味しさが同時に広がります。黒胡椒の味わいがいいですね。
じゃがチーズ餃子は何もつけずに食べていただくと良いと思います。
でも、物足りない場合は少しの醤油・ケチャップ・デミグラスソース等
でお試しください。
3種のもっちりじゃがチーズ餃子は子供達に大評判です。
あっという間に餃子の皿が空になってしまいますよ。
また、カクテルやワインなどにも
合いますのでパーティー等でも皆さんに気に入られる餃子です。
私達が約2年の歳月をかけて完成した喜多方もっちり餃子の皮の
美味しさとじゃがいもとチーズとエゴマ豚餡の旨みを一度
お試しください。
じゃがいもとチーズが好きなお客様はぜひ、お試しでご利用ください。モチモチ感も味わえます。お勧めします。
*家庭用通販になります。パッケージ等はありません。
*冷凍餃子の為ヤマトクール便での配送になります。
3種のもっちりじゃがチーズ餃子(21gx10) 濃厚
¥550価格
- 名 称 冷凍ぎょうざ原材料名
皮(小麦粉,米粉,馬鈴薯澱粉、でん粉)、じゃがいも、豚肉(エゴマ豚)、 ナチュラルチーズ、玉ねぎ,食塩,おろししょうが, おろしにんにく,こいくちしょうゆ(本醸造)(大豆を含む), 食用ごま油, 砂糖,ブラックペッパー/セルロース、 リン酸カルシウム、酒精、酸味料、増粘剤(グアーガム)賞味期限 製造日より180日
保存方法 要冷凍(-18度以下)焼き餃子のつくり方を紹介します。
・フライパンに油を少し入れ冷凍餃子を並べる。
・水あるいはお湯を1/3入れてフタをして強火で水分がなくなるまで焼く
(約五分位)。
・中火にしてごま油を小さじ一杯餃子にかける。
・餃子が焼けてきたらOK(約30秒から1分位)。
・フライパンを少し冷ましてから餃子をとると取りやすい。その他に揚げ餃子・蒸し餃子でも美味しくいただけます。*専用のタレは付いていません。そのまま食べていただくか
少しの醤油・少しのケチャップ等でもOK。