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業務用もっちり餃子の皮 無添加で素材が美味い


こんにちは喜多方もっちり餃子の瓜生和徳です。お店で餃子を取り扱っている飲食店様(居酒屋・ホテル・ラーメン店・料理店等)へもっちり餃子の皮の提案です。

私達は福島県喜多方市の自社で栽培したコシヒカリ米粉やこがねもち米粉を使用して喜多方もっちり餃子の皮や喜多方もっちり餃子を作っています。

私達の米粉入りもっちり餃子の皮は原材料以外の食品添加物は使用しておりません。

飲食店様(居酒屋・ホテル・ラーメン店・料理店等)のお店はいかがですか。どのような餃子の皮でオリジナルの餃子や餃子の皮を使用した料理を作られていますか?

・お客様の反応はいかがですか? ・お客様の注文数は増えていますか?

・餃子の皮の素材の旨さはいかがですか? ・餃子の皮の色合いはいかがですか?

・餃子の皮のかおりはいかがですか? ・食品添加物はいかがですか? ・商品添加物は気になりませんか?

私達の喜多方もっちり餃子の皮はこのような思いで作っています。

私達は2002年から喜多方市熱塩加納で無農薬米作り栽培を開始しました。 このきっかけは東京で自然食品店を営んでいた時に親戚の無農薬米を取り扱って いたことが大きいのです。今までお米はどこの米を食べても味は一緒だと思っていました。

気にも留めていなかったのです。ところが無農薬の米を食べたときはその米が持つ素材の 旨みやコクに衝撃を覚えました。「米ってこんなにうまいの、ご飯がすすむすすむ」 どうせ米作りをするなら安全で美味しい米を栽培しようと考えて無農薬米や除草剤1回の 低農薬米を栽培しました。

私達が自社で栽培したコシヒカリ米粉やこがねもちの米粉や小麦粉を利用して喜多方もっちり餃子の皮を作り初めてもっちり餃子の皮を生で食べたときは本当に美味しかったです。小麦粉のかおりやコシヒカリ米粉やこがねもち米粉の旨みやもちもち感、ミキシングされた餃子の皮そのものの素材の味が生かされていてとても美味しく感じました。

「こんなに餃子の皮って美味いんだ」

試作を重ねて重ねてようやく完成したもっちり餃子の皮だからそのように思ったのかもしれませんね。それが5年目前です。

その年の1月に福島市のコラッセ1Fの福島物産館で「ふくしま米粉フェアー」に出店した時に、喜多方もっちり餃子800個を持っていきました。試食していただいたお客様に アンケートを書いていただきました。その結果は

・皮が美味い ・モチモチしている

・今まで食べたことがない ・もちもちしている

・厚みが美味い ・皮だけでもうまい等たくさんの答えが返ってきました。 ・皮の良い香りがする。

翌2月に「喜多方冬まつり」に出店した時、たくさんの喜多方もっちり餃子を持っていき、たくさんのお客様に食べていただきました。(喜多方もっちり餃子と言うのは私達が製造販売している餃子の名称です。)

その中で小学生の女の子2人が喜多方もっちり餃子をパクパクと5回もおかわりして「もう他の人に あげなければならないからね。ごめんね」と言うと「それじゃおじさん、そのもっちり餃子の皮を焼いてちょうだい」と言ってきたので焼いてあげると「美味しいね、美味しいね」と醤油をつけて食べている笑顔は忘れることが出来ませんでした。

私はこの光景をみてビックリしました。今はスーパーやコンビニに行けば美味しいものがたくさんあるのにたった一枚のもっちり餃子の皮に醤油をつけて美味しいね、美味しいねと言って食べている笑顔は忘れることはできません。

その後、女の子の父親が来て「たくさんの餃子を食べさせていただいてありがとうございます。あの子は今まで買ってきた餃子は食べたことがないんです。こんなに餃子が好きだったとは思いませんでした」と御礼を言われました。

この言葉は素直に嬉しかったです。

私達の喜多方もっちり餃子の皮は次にような飲食店様(居酒屋・ホテル・ラーメン店・料理店等)にお勧めいたします。

・今まで薄い餃子の皮を使っていたのでたまにはもう少し厚めの皮を使いたい。 ・今まで出来立てがパリパリ感があったのでもう少しもっっちり感を試してみたい。

・もちもちの餃子の皮を使ってオリジナルの餃子をお客様へ提供したい。 ・もっちり餃子の皮を探していた。 ・餃子のレパートリーを増やしたい。

・添加物が入っていない餃子の皮をお店で提供したい。 ・そんなにすすめるなら「物は試し」と思っている人。 ・等など興味の飲食店様へお勧めいたします。

喜多方もっちり餃子の皮の原料や作り方を紹介します。

皮の原材料名は小麦粉・こがねもち米粉・こしひかり米粉・塩・打ち粉になります。

①小麦粉・こがねもち米粉・こしひかり米粉・塩をミキシングして粉を混ぜ合わせた後に約30分  熟成します。 ②製麺機で①を麺にして伸ばします。この時は厚い生地になっています。この生地を約1時間熟成します。

③②の生地を製麺機で薄い生地に伸ばします。 ④③の生地を餃子の円い型で餃子の皮にします。これで完成です。

⑤④で完成した餃子の皮を約30分熟成させて冷凍保存して翌日皆様へお送りします。

*お店でご利用する場合は冷蔵庫で自然解凍してお使いいただきます。 使いやすいように50枚を一袋にしてお送りしています。

*もっちり餃子の皮の新しい仲間でさつまいも粉入り喜多方もっちり餃子の皮も美味しいですよ。

お客様の中には100kも離れたところから喜多方もっちり餃子の皮を買いに来られるお客様もいらっしゃいました。

「家では一度に300個の餃子を作るから・・この間孫がおたくのもっちり餃子の皮で作った餃子を食べたら、いつもと違うね 美味しいね」と言って嬉しそうに食べたそうです。帰り際にこれからも良いものをたくさん作ってくださいねと言って帰られました。嬉しいですね。

私達が栽培したコシヒカリやこがねもちが入った喜多方もっちり餃子を世界中の人に食べてもらう。 そして福島県の農産物の安全性やおいしさを世界中の人にわかってもらい、

その美味しさや憩いを求め福島・会津・喜多方に気軽に遊びに来てもらい。 さらにリピーターになってもらいたい。そのような私達の未来を見るために取組をしています。

飲食店様(居酒屋・ホテル・ラーメン店・料理店等)いかがでしょうか。ご検討くださいませ。 よろしかったら下記から御覧ください。

モチモチした皮は生で食べても美味いです。冷凍保存で好きな時に使えます。

自然食品ばんだい 瓜生和徳 福島県喜多方市熱塩加納町加納字古屋敷甲2889-4 ℡ 0241-36-2675 FAX 0241-28-5830 http://www.n-bandai.com e-mail bandai@bz01.plala.or.jp

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