top of page

これが通販で人気の餃子の皮 もっちり感がおすすめでお取り寄せできます。


こんにちは喜多方もっちり餃子の瓜生和徳です。

私達は自社で栽培したコシヒカリやこがねもち米粉を使用して餃子の皮や餃子を作っています。

皆さんは餃子の皮で料理する時はどのような皮をご利用ですか?

餃子の皮は色々なところで手に入れることができますねたとえばスーパー等でしょうか。

私も自宅で以前、手作り餃子を作る時は近くのスーパーで購入して作っていました。

しかしながら原料だけで作っている餃子の皮は見当たりませんでした。 それでも餃子は家族みんなが大好きなのでその餃子の皮を買って作っていました。 どうしても流通の過程を考えると原料以外の食品添加物等は必要でしょうね。

私達は以前、東京で自然食品店を営んでいたのでなるべく添加物が含まれていない食品を取り扱って いました。仕事柄どうしても食品添加物等は気になってしまいます。

個人的な感想ですがやはりなるべく原料のみでできた食べ物は美味しいと感じます。 素材そのものの旨さが一番美味しいと感じます。

私達が自社で栽培したコシヒカリやこがねもちの米粉を利用してもっちり餃子の皮やもっちり餃子を作った当初、なるべく素材を生かしてもっちり餃子の皮やもっちり餃子を作ろうと決めました。どうしてもできないものはしかたありませんがその時は添加物をひかえようと思っていました。

私達が自社で栽培したコシヒカリやこがねもちの米粉や小麦粉を利用して喜多方もっちり餃子の皮を作り初めて生で食べたときは素材の味が生かされていてとても美味しく感じました。試作を重ねて重ねてようやく完成したもっちり餃子の皮だからそのように思ったのかもしれません。それが5年目前です。

その年の1月に福島市のコラッセ1Fの福島物産館で「ふくしま米粉フェアー」に出店した時に、喜多方もっちり餃子800個を持っていきました。まだ、販売はできませんでしたので食べていただいたお客様にアンケートを書いていただきました。

・皮が美味い ・モチモチしている ・今まで食べたことがない等たくさんの答えが返ってきました。

翌2月に「喜多方冬まつり」に出店した時、たくさんの喜多方もっちり餃子を持っていき、たくさんのお客様に食べていただきました。(喜多方もっちり餃子と言うのは私達が製造販売している餃子の名称です。)

その中で小学生の女の子2人が喜多方もっちり餃子をパクパクと5回もおかわりして「もう他の人に あげなければならないからね。ごめんね」と言うと「それじゃおじさん、そのもっちり餃子の皮を焼いてちょうだい」と言ってきたので焼いてあげると「美味しいね、美味しいね」と醤油をつけて食べている笑顔は忘れることが出来ませんでした。

私はこの光景をみてビックリしました。今はスーパーやコンビニに行けば美味しいものがたくさんあるのにたった一枚のもっちり餃子の皮に醤油をつけて美味しいね、美味しいねと言って食べている笑顔は忘れることはできません。

皆さんはいかがですか。どのような餃子の皮でオリジナルの餃子や餃子の皮を使用した料理を作られていますか?

ご家族の反応はいかがですか? もちもち感はありますか? 餃子の素材の旨さはいかがですか? 食品添加物はいかがですか?

私達の喜多方もっちり餃子の皮は次にようなお客様にお勧めいたします。

・今まで薄い餃子の皮を使っていたのでたまにはもう少し厚めの皮を使いたい。 ・今まで出来立てがパリパリ感があったのでもう少しもっっちり感を試してみたい。

・もちもちの餃子の皮を食べてみたい。 ・もっちり餃子の皮を探していた。

・添加物が入っていない餃子の皮を食べたい。 ・子供が「この餃子いつもと違うね」の言葉を聞きたい。

・そんなにすすめるなら「物は試し」と思っている人。 ・等など興味のある方にお勧めいたします。

喜多方もっちり餃子の皮の原料や作り方を紹介します。

皮の原材料名は小麦粉・こがねもち米粉・こしひかり米粉・塩・打ち粉になります。

①小麦粉・こがねもち米粉・こしひかり米粉・塩をミキシングして粉を混ぜ合わせた後に約30分  熟成します。

②製麺機で①を麺にして伸ばします。この時は厚い生地になっています。この生地を約1時間熟成します。

③②の生地を製麺機で薄い生地に伸ばします。

④③の生地を餃子の円い型で餃子の皮にします。これで完成です。

⑤④で完成した餃子の皮を約30分熟成させて冷凍保存して翌日皆様へお送りします。

*ご家庭でご利用する場合は冷凍庫で自然解凍してお使いいただきます。 使いやすいように25枚を一袋にしてお送りしています。

*もっちり餃子の皮の新しい仲間でさつまいも粉入り喜多方もっちり餃子の皮も美味しいですよ。

お勧めする理由

喜多方もっちり餃子の皮はいろいろな使い道がありますね。オリジナルの餃子やピザの皮 や細く切って餃子の皮麺にしたり、その料理方法は無限ですね。お一人で作ってもお友達と作ってもお子様と一緒に作っても楽しめますね。わいわい食べるときも楽しいですね。なにより美味しいですから・・・食も進みますよ。

ぜひ、貴女もコシヒカリ粉入りのもっちり餃子の皮で餃子やピザやオリジナルの一品を作ってみませんか。

きっと美味しいもっちり餃子の皮が気にいっていただけるとおもいます。

お客様の中には100kも離れたところから喜多方もっちり餃子の皮を買いに来られるお客様もいらっしゃいました。 「家では一度に300個の餃子を作るから・・この間孫がおたくのもっちり餃子の皮で作った餃子を食べたら、いつもと違うね 美味しいね」と言って嬉しそうに食べたそうです。帰り際にこれからも良いものをたくさん作ってくださいねと言って帰られました。嬉しいですね。

私達が栽培したコシヒカリやこがねもちが入った喜多方もっちり餃子を世界中の人に食べてもらう。 そして福島県の農産物の安全性やおいしさを世界中の人にわかってもらい、 その美味しさや憩いを求め福島・会津・喜多方に気軽に遊びに来てもらい。 さらにリピーターになってもらいたい。そのような私達の未来を見るために取組をしています。

よろしかったら下記から御覧ください。

モチモチした皮は生で食べても美味いです。冷凍保存で好きな時に使えます。

自然食品ばんだい 瓜生和徳 福島県喜多方市熱塩加納町加納字古屋敷甲2889-4 ℡ 0241-36-2675 FAX 0241-28-5830 http://www.n-bandai.com e-mail bandai@bz01.plala.or.jp

#喜多方もっちり餃子 #餃子の皮 #米粉入り餃子の皮 #もっちり餃子の皮 #餃子の皮レシピ #餃子の皮の選び方 #もっちり餃子美味しい


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page